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この星が楽園に戻る日を夢見て

自然に癒された作曲家と平原綾香の「私と言う名の孤独 」

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「威風堂々」で有名なイギリスの作曲家エルガー。威風堂々のあの有名な旋律はイギリスでは『希望と栄光の国』と呼ばれ、「イギリス第2の国歌」、「イギリス愛国歌」と称されるほど愛されている曲のようです。ただ、国威発動を狙う軍歌的な楽曲として大英帝国に利用されてきたという側面もあると思います。

 

戦争に利用されたり、多くの仲間がその戦争で亡くなったり、奥さんを亡くしたりするなかで、エルガーは傷つき病んでしまいます。そんなとき、エルガーは自然豊かなところで療養し、そこで自然に癒されたようです。

 

そんなエルガーの曲のなかに、自然にインスピレーションを得て生まれた隠れ名曲「チェロ協奏曲」があります。

 

 

その印象的なメロディーをモチーフにして平原綾香が「私と言う名の孤独」という曲を作詞しています。今回は、その歌詞に感動し、ここまで長々と書いてしまいました笑。ネット上に動画を探してみましたが残念ながら見つけることはできませんでした。

ituneで少しだけ視聴できます。興味のある方は覗いてみてください。

my Classics 3

my Classics 3

  • 平原綾香
  • J-Pop
  • ¥2400

 

リトルフォレスト in 四万十では森を散策して精霊たちの声を聴いてみるという体験ができます。森の精霊たちに癒されてみませんか?

 

私と言う名の孤独 

作曲:エルガー

作詞:平原綾香

 

もし、この世界がモノクロなら
すべてがもっとシンプルかしら
もし、言葉にYes-Noしかないのなら
あのときNoと言えたかしら

教えて 森にたたずむ木よ
どうしたら あなたのように すべてを受け入れられるの

風に吹かれて 雨に打たれても あなたは何も言わずに
耐えて 壊れて 力尽き果てても また新しい芽を出すの

愛と怖れを2つ並べたら
迷わず愛を選ぶだろう
光か影か どちらがいいか 聞かれたら
きっと どちらも大切だと答えるだろう
自分を守る手をどけたら 太陽がそっと差し込んだ

何にも負けない本当の強さは きっと弱さから生まれる
どんな過酷な運命でさえも 私が選び 越えてゆく

自由に 無邪気に 夢を見たい
迷わず 素直に 今を生きたい 私と言う名の孤独と共に

風に吹かれて 雨に打たれても 私はそうよ 何も言わず
耐えて 壊れて 力尽き果てても また何度だって立ち上がるわ

風に吹かれて 雨に打たれても 私は私を生きてゆく