昨日の記事で、眼科で測ってもらったら裸眼視力が0.09だったと書いたのですが、実は、私の視力はもうずーーーっと0.05以下しかなかったのです。
そういえば、一年前くらいでしょうか。書店に置いてあった目がよくなるという本を買って来て、一月くらい毎日本に従ってトレーニングをしていたことがありました。また奇妙なことを始めたよと、家族に半分あきれられながらも、自分では本当に目がよくなる、なるしかないじゃないという思いで楽しくやっていました。一日に一回、時間にして5分くらいでしょうか(笑)
このままいけば、早晩、今のコンタクトも合わなくなってくるだろうなと思っていました。私は毎日使い捨てのコンタクトを通販で買っていたのですが、来月はもっと視力がよくなるはずだからと、度数の弱いのを注文していました。
そのうち、移住の話がでて、バタバタしはじめると、すっかりトレーニングもしなくなり、そのうちコンタクトをしていても、見えにくくなってきたので、度数をまた元に戻してしまったのですが、、、。
ここ一月ほど、ますます見えにくくなったため、何か異常なのだろうかと眼科を訪れたのですが、それが、まさか視力があがった為に、コンタクトが合わなくなってしまっていたという落ちだったとは・・・。
しかもトレーニングをやめたあとも上がり続けたとしか考えられないのです。
思い込み(信じる)力って本当にすごいと思いました。
そして、目が良くなった理由として、もう一つ考えられることがあります。
これは、元々はスタッフのharuさんに教えてもらい、やってみたら効果てきめんだったので、思いついたらやるようにしているアファメーションなのですが、
『私の肉体の中性子、陽子、電子の振動数を正常に戻します』というものです。
目の奥が痛くてつらかったとき、これをすると、すぐに目の奥が緩んで楽になったので驚きました。
haruさんは、(たぶんですが)ここのサイトでこの情報を得たのではないかと思います。(違ってたらすみません)
そのサイトからの抜粋ですが、
病氣の本質
<「意識」の変換によって病は解決の方向へ向かう>
今、私達が現実として具体的に肉体、ボディを維持、管理していく中で、非常に関心をもっているのは健康や病氣の問題です。
「意識」の変換によって、病氣も病原菌も全て解決する方向に向かいます。ですからこの問題についても少しお伝え致します。
人間の「意識」が中性子で「意志」が陽子ですが、その形態が正常であれば、正常な振動波を受振・発振しているはずです。
しかし実際は、56億人の人の「顕在意識」が歪んだ振動波を出し続けているわけです。歪んだ振動波を出し続けていると、それに近い周波数の正常な中性子と陽子が、干渉を受けて歪んでいきます。
そして、今、事実として、空気も水も食物も非常に歪んできています。
その結果、それを吸収している人間も、その体の細胞のうち原子核の中の中性子・陽子・電子が歪んできているのです。
今、人間の体の中性子は平均して85%歪んでいます。正常な方は15%です。そして陽子が5%歪んでいます。電子は平均90%以上も歪んでいます。
これは自分自身の顕在意識が中性子・陽子の歪んだ振動波を発振し続けているということです。自分が歪んだ振動波を発振すれば、自分のボディの細胞も全部干渉を受けてしまいます。あるいは同調してしまっています。そして増幅してしまっているのです。
ウィルスや病原菌というのは、正常な中性子・陽子・電子でできているものが、例えば中性子の一部が図表29のように欠けた状態になっています。同様に正常な立体の楕円の形態をした陽子が、欠けてつぶれてしまうような状態になることです。
このように、中性子と陽子と電子が何らかの形で歪んで結びついてできている原子や、それで構成されている分子、それらを地球のこの文化では、ウィルス、病原菌、と呼んでいるのです。
病原菌の場合は基本的には分子レベルの歪みです。ウィルスというのは原子核および原子レベルの歪みです。
<ウィルスや癌は人間の歪んだ顕在意識が生み出した>
陽子の歪んでいなかった時代がずっと続いていたのですが、最近は陽子が歪み出しました。陽子が歪み出してから、ヘルペスウィルスとか癌ウィルスとかエイズウィルスなどが生まれたのです。
つまり人間の顕在意識が、さらに陽子を歪め始めているのです。もともとはチフス菌とかコレラ菌とかいう分子レベルで歪んででいているものは、電子だけが歪んだり、あるいは結核菌のように電子と中性が歪んでいただけでは陽子は歪んでいませんでした。それが最近は陽子が歪んでいる。要するに原子核が歪み出しているわけです。さらに電子も歪んでいますから、原子も歪んでいる。そういうものが組み合わさってできているものを、ウィルスと呼んでいるのです。またそれが組み合わさり、さらに細胞を構成していれば、癌ウィルスが癌細胞になるわけです。それは明らかに人間の顕在意識が生み出しているものだということです。
<人間の歪んだ振動波は自然の調整能力を超えてしまった>
今、海の水は歪みに歪んでいます。自然の法則では、中性子・陽子・電子を正常化する働き、つまり浄化作用があるのです。詳しいことはまだ情報でよく調べていませんが、川の流れや滝のようなものは、中性子・電子を正常化するようにできているのです。歪んでいるものが正常化するような働きとして、川の流れは大事な役割をしているようです。
ところが地球上の人間の顕在意識が出し続けている歪んだ振動波は、今、自然が調整する能力をはるかに超え、加速度を増しています。
お医者さんも薬屋さんも、あるいは薬学の科学者たちも、病原菌を憎んで殺して殺菌する薬がよいものだと信じ、競って開発するわけです。これでは病原菌の数が増えるのはあたりまえです。種類の違う歪んだ振動波をまた作り出して捨てるわけですから、新しい病原菌が生まれのは当然です。
また薬を開発するということは、歪んだ振動波の組み合わせを増やすわけですから、また新しい病原菌が生まれます。・・
海の水が蒸発して雲になり、雨になって山に行き、動物、植物、鉱物を含めて、またそれが川に流れ込む。人間は、その飲み水や空気、動物、植物、鉱物も、全部何らかの形で口に入れています。
その繰り返しの結果、今人間のボディは中性子が85%、電子が90%、そして陽子が5%歪んでしまっているのです。
そういえば、リトルフォレスト四万十のイベントで入った二箇所の海を守る神社でも、四万十の滝に現れた神様も、繰り返し、水を清く保つようにと言われていました。
『水を守ることは、人間を守ること』とも言われました。
水を汚すことは自分の体を汚すことなのですね。都会にいたらなかなかその実感はないのですが、自然と共存して暮らす四万十のような場所に来ると、それをリアルに感じます。
だから、余計に自分の暮らしの中で、なるべく水を汚さない暮らしを心がけたいと思うようになりました。私は、界面活性剤をほぼ使わないようにしました。農薬ももちろん使いません。
そうそう、私は服にも波動(振動数)を感じるので、自然素材のものしか身に付けないようにしています。化繊だと息がつまってくるのです。
できれば、草木染のような天然染料のものを身に付けたいです。染色の過程でもできるだけ水を汚したくないし、草木染のものを身に付けると、体が緩むからです。
正常な振動数の水や食べ物をとり、服を身に付け、正常な振動数を発する体になりたいものです。そうすれば、人はあまり病気にもならないのだろうと思います。
これからの医療も、素粒子レベルで診る治療になっていくのかもしれませんね。
無断転載不可