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この星が楽園に戻る日を夢見て

四万十のユニークな精霊2 ~四万十からこんにちは~

スタッフのharuです。

 

朝夕少し涼しくなってきましたね。

昨日、夜中に5時間半ぶっとおしで、芦屋から四万十に一人で帰ってきました。

私にとって、一人のドライブは瞑想をしているような感じで、

誰が運転しているのかわからないような、まるで自動運転のような感覚になります。

なので、長距離でも少しも疲れを感じませんでした。

 

さて、四万十に来る半年ほど前のことです。

夢だったか変性意識状態だったのかは忘れましたが、

奇妙な、精霊というか、ある生き物がたくさん私の家の裏庭に集合したのを見たことがあります。身体はダチョウのような姿、顔は人間で、それもとてもイケメンでした。

「どこからきたの?」と尋ねると

「四万十から来た」と言います。

「四万十には私たちの仲間がまだまだたくさんいるから来てほしい」と。

そして

「今回来たのは、あなたが呼んだからです」と言うのです。

えー呼んでないけどなと内心思ったものの、まぁいいかと(笑)

 

そんなことがあってさらに後日、せれなさんが、私の肩に変な鳥がとまっているみたいだと教えてくれました。それから一ヶ月ほどはずっと、私の肩にとまっていたらしいです。私は、なんとなくしかそれを感知できませんでしたが・・・。

 

もののけ姫に出てくる「こだま」たちは漫画のキャラクターだけではなく、

本当に存在しているのかもしれませんね。

せれなさんによると、精霊界の存在たちはなかなかユニークな姿をしているそうなので、奇怪なものが好きな私はなんか親近感があります(笑)

いつか私も彼らの姿を見てみたいです。

 

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注:これは精霊ではありません。

松崎しげるです。四万十のヒノキでちょっと作ってみました(笑)

 

 

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