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この星が楽園に戻る日を夢見て

人生の新喜劇

スタッフharuです。

 

うちの店内には、○○○大明神という名前の小さな祠があります。

ある日、せれなさんが来店した時に、男神様が見えたらしく、

イラストを描いてくれました。

それをその祠のところに飾ってあるのですが、その日を境に、

食事に来てくれたお客さんが、よく参拝してくれるようになりました。

私も毎朝必ず参拝します。

 

ある日の夕方、2人のお客さんが、息を切らせながら飛び込んできて、

『今日、山仕事で九死に一生を得た』と、それに感謝して

お神酒をお供えしたいから、冷酒を入れてほしいと。

そのお客さんは、そんなに常連でもない人だったのですが、

ここの神様に助けてもらったと思ったらしいです。

私はその気持ちをすごく嬉しく思いました。

 

そしてまたある日のこと・・・

その日は、団体のお客さんで賑わっていたのですが、

全身ずぶ濡れの女性が、

『死のうと思い、川に飛び込んだのですが、岩に引っかかり死ねませんでした』と

私達は、その女性を何とか店内に入れて、体温が下がっていたので、

着替えを用意し、うどんを作り、まだ死ぬことを考えているその人を説得しました。

来ていたお客さん全員が、優しい言葉をかけてあげていました。

 

そしてまたある日のこと・・・

店主が、『今、外をのぞいたら若い女性の人が歩いていたけど、店に来た?』と言い、

私も外にいたのですが、そんな人を見なかったので、

何の話?となり、それは人間なのか?となり、ぎゃーとなりました(笑)

 

そしてまたある日のこと・・・

せれなさんが来店中に、常連のお客さんの肩に女性の霊がしがみついているのが見えたらしく、本人に伝えたところ、先日アユ釣りをしていた時に、急に寂しくなり、

川の水草が女性の髪のように見えて怖かったと。

その日から肩が痛くて変だと思っていたらしくて、せれなさんが除霊してあげて、

後になぜ憑依したのかがわかったのですが、その話はまた今度ということで・・・

 

まぁそんなこんなで、日々バタバタと色々なことが起こる店なのですが、

その人間模様がすごくおもしろくて、まるで吉本新喜劇のようです(笑)

毎日、今日は何が起こるんだろうとワクワクしながら出勤しています。

 

私は人生は『おもしろくてなんぼ』と思っているので、

最適な職場を与えてもらったことに感謝しています(笑)

 

苦しい時期、悲しい時期、誰しもありますが、それを乗り越えた先には、

必ず笑いがあります。

『神は乗り越えられない試練は与えない』これが全てです。

同時に、自分自身(本体)も自分自身に課した目標を達成する為に、

ありとあらゆる環境を用意しているんじゃないかと思います。

完結はない、果てしない人生の旅。

人が追い求めているものは愛しかないのではないかと思います。

愛を知り、与え、広がり、それをまた誰かからもらい、

その愛の循環こそが、人間の生活を豊かにし、世界を変えていくのではないかと、

私は思っています。

 

                haru

 

 

 

 

 

 

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