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この星が楽園に戻る日を夢見て

春分の日に最強レイライン上の竹生島でパワーをいただくイベント

このイベントは定員に達しました。次回のご参加をお待ちしております。

 

さて、3月20日の春分の日に、今年もイベントを行います。

春分の日と秋分の日は、日本でも古代からとてもとても重要視されてきました。

古代では、春分と秋分の日には大祭が行われ、この日に昇る朝日と、沈む夕日を礼拝したようです。この日は、太陽が同じ緯度から昇って沈みます。それを「御来光の道」と呼びます。

 

日本では、最強レイラインと言われている北緯35度22分の「御来光の道」があります。

なぜ、最強かというと、古代出雲王朝が最も神聖視した大神山(現代の大山)とほぼ同じ緯度に富士山山頂があります。その同じ緯度上に重要な山や神社が並んでいるのです。

東の富士山、西の大山を結ぶ北緯35度22分のレイライン「御来光の道」

[第5回]東の富士山、西の大山を結ぶ北緯35度22分のレイライン「御来光の道」 | 大山開山1300年祭

そして、その中間くらいの場所に、伊吹山と竹生島があるのです。

 伊吹山は残念ながら、ドライブウエイが4月まで閉鎖されているので、麓からの登山でないと登れないため、今回は、竹生島をメインに訪れたいと思います。

 

 

イベントの詳細

・日程:3月20日土曜日

・参加費:1万円 Paypalの方は10400円になります。

・お支払い期限:3月10日

・集合場所:竹生島

Chikubu island01s3200.jpg

wipikediaより転載

 

 

・アクセス方法:以下をご参考にしてください。

フェリーの予約はthinkPlanetでお取りしますが、チケットは現地で各自購入になります。

 

自動車で来られる方は、長浜港の駐車場に車を停めて、長浜港から往復チケットを購入して、必ず11時半発の船にご乗船ください。

 

◉電車で来られる方は、長浜港、今津港どちらからでも御乗船いただけますが、長浜港から御乗船の方は、往復券。今津港から乗られる方は、横断チケットを購入してください。つまり、今津から乗られた方も含め、全ての方は長浜港に戻ることになります。

今津港からは、12時ちょうどの船に御乗船ください。長浜港の方は、11時半の船になります。

駐車場代と乗船券は各自負担でお願いいたします。長浜港往復3110円、琵琶湖横断2980円。

www.biwakokisen.co.jp

竹生島クルーズ|長浜港〜今津港|琵琶湖汽船 - びわ湖クルーズ

 

 

・スケジュール

長浜港で、車でお越しの方に、参加者の同乗をお願いする場合があります。ご協力いただけますと助かります。

 

竹生島→長浜港→余呉湖(天女伝説)散策→多賀大社参拝→御上神社参拝→琵琶湖に沈む太陽を見てからの解散になります。最寄駅(野洲駅の予定)に18時半までにお送りします。

余呉湖 | 長浜・米原・奥びわ湖を楽しむ観光情報サイト

 

 

 

※集合時間がお昼を過ぎているため、昼食は各自でお願いします。

竹生島にも食べるところはあるようです。

竹生島の案内

 

※予定は事情により変わる可能性があります。

 

お申し込み

お申し込みはこちらからお願いいたします

 定員に達しました。

 

※ご質問などございましたら、メールでお願いします。

thinkplanet77@yahoo.co.jp

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