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この星が楽園に戻る日を夢見て

下見に行ってきました

haruです。

 

今週末の鞆の浦イベントも、もうすぐになりましたね!

私も今からワクワクしています。

 

今日は、冬至のイベントの下見に奈良に行ってきました。

早朝から、当日の開始時間に合わせて、どこまで行くことができるのか?

ルート、駐車場、トイレの有無なども調べてきました。

どうだったのか?ということは、冬至のお楽しみということで、ここでは書きませんが、どこも素晴らしく、何とも言えない懐かしいような感じもして、冬至にはピッタリの場所だと思いました。

 

せれなさんは、全てを直感で決めていますので、当日に場所の変更があるかもしれませんが、それも必要なことだと私は思っています。

 

時間も場所も、全てはなるようになっているのだと思います。

 

今日、向かった先々で、太陽からの光が力強く降り注いでいました。

 

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素晴らしく美しい夕日も見ることができました。

纏向(まきむく)遺跡から葛城山に沈む夕日を撮ったところです。

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みなさん、夕日の写真に、墳丘に向かう素敵な背中が小さく写っているのがわかりますか?

せれなさんの背中です(笑)

かっこいいと思いませんか?

 

私は自分が弱気になった時、この人の後ろ姿を見て、どんな時も、このように強くありたいと、いつも思います。

 

せれなさんも、心が折れそうなときや、人に言えず独りで堪えたことも、今までの人生の中で、たくさんあったと思います。

でも、いつも自分のことより、地球やこの世界のことを考え、どうすれば、私たち人間も、地球も、幸せになれるのだろうか?と常に考えています。

 

私はそれをずっとそばで見てきて、そう思えない自分を情けなく感じたし、小さい人間だと自分を責めたりもしましたが、それでも、自分を鼓舞しながら進んでこれたのは、この背中があったからです。

 

そんなことを、この夕日に映る背中を見ながら思った日でした。

 

これからは、この太陽活動に伴い、イベントを中心とした活動に変更することも考えています。

それも、せれなさんの直観で決めていきますので、みなさんも機会のある時はぜひ、パワフルなエネルギーを受けにきてくださいね。

 

それでは、また (^▽^)/

 

 

 

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