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この星が楽園に戻る日を夢見て

紅葉の秋

世の中は三連休。

観光地でもある四万十。ハルさんが店長をする飲食店も、昨日から大忙しのようです。紅葉シーズンですからね。

 

帰省中の娘から、京都に行かない?と誘われましたが、この時期の京都の半端ない混雑ぶりを知っているので、首をブンブン振って断りました。

 

 

手入れされた庭園の紅葉の景色はたしかに美しいものですが

 

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 http://souda-kyoto.jp/travel/koyo/index.html?idk=0001333

 

 

こんな美しい風景を独り占めしてゆっくり見られるはずもなく、人混みにのまれてしまいそうで、この時期の京都にはなかなか行く気になれないのです。

 

こういう紅葉も綺麗ですが、私は雑木林や、里山の紅葉もすきです。

四万十に戻った時、まだ紅葉が見られたらいいのですが。

 

日本の秋は紅葉で赤くなるというイメージでしたが、パリでは、町中が一気に黄色一色に染まり、驚いたことがあります。

 

 

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https://4travel.jp/travelogue/10719681

 

パリの秋のイメージは、このマロニエの紅葉(黄葉)と、道で売られる焼き栗ですね。

 

動物が紅葉を愛でるというのはないようなので、人間だけが持つ特別な感性なのでしょね。人間でよかったと思える秋の季節です。

 

 

ところで、今週お休みを頂いていた個人セッションですが、来週からまた開始します。最近は、個人セッションを受けられた方のご紹介で、その方の家族や友人、そのまたご紹介、、という風に広がってきました。同時に、私としては全く面識のない方が多くなって来ました。

 年齢の幅も広がり、高校生から70歳くらいの方まで様々です。

 

個人セッションについては、またこの後の記事で書きたいと思います。

 

最後に、今日の四万十の写真が送られてきたので、掲載しておきます。

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