今日は叔父(母の兄)のお葬式に高知市まで行って来たシーナです。
しばらく会ってなかったし、そんなに付き合いがあったわけでもなかったのに、花に囲まれた遺影を見たら、泣けてきて仕方がなかったです。
京大法学部を出た叔父は病的に偏屈な人でしたが、大学に通いながらもアルバイトで母の修学旅行の費用を出してくれたり、弟の大学費用を捻出したりと、一家の大きな柱でした。心からの感謝の気持ちを伝えてきました。。
お葬式で、ふと思ったのでした。
私の実家はあまり幸福とは言えない、、どころか、崖っぷちにあるのですが、せっかくこの世に生きているのです。笑って生きなくては!と。
その気持ちを、お葬式に出ることができなかった母と妹に伝えてきました。
今日一日、岳は一人で山へ。
haruさんも今日も忙しかったことでしょう。
せれな代表は里川に行ったのですね。。
(シーナ)