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この星が楽園に戻る日を夢見て

稲刈りと天日干し

今日、起きて外を見たとき、稲刈りが終わった田んぼに水が溜まっていました。

明け方、結構雨が降ったのかもしれません。

 

稲刈りをする田んぼは、前日見たときも、ぬかるんでいましたがこの雨で水が溜まってしまったかもと思いながら行ってみると、やはりこんな状態に!

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田んぼに行くと、すでに手伝って来れる方が1人来てくれていました。haruさんも田んぼに来ていて。手刈りを始めていました。

私もすぐ田んぼに入って、鎌で手刈りを始めました。

やはりズブズブです。

手刈りは思っていたよりずっと楽で楽しくて苦になりませんでした。

 

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手刈りした稲は、畦に置いていきます。

それから、これを藁で束ねていきます。

刈るのはいいのですが、これを束ねて行くのはキリがないなぁと思っていたら、手押しの稲刈り機が登場。

地域起こし協力隊の女の子や、haruさんのお店のオーナー夫婦や、お客さんたちが手伝いに来てくれました。

手刈りでやるしかないと思っていたので、小さくても切りながら藁を束ねてくれる稲刈り機が来てくれて、一気に加速しました。

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小さくて見えにくいですが、赤い服を着ている人が押しているのが稲刈り機。

 

その傍で、稲木を組んで行きます。

そこに、刈って束ねた稲をどんどん掛けていきます。

掛け方も、コツがあり、丁寧に教えてもらいながら次々に掛けて行きます。

 

それぞれが自分の仕事をこなしながら、午後2時半くらいにはすっかり終わってしまいました。

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終わって見上げた空の清々しかったこと。

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これから約3週間、太陽と風を受けながら、じわじわと美味しさが籾に集まって行くのでしょうね。

 

手伝ってくれた方へのお礼に、ハルさんが店長をしているお店に皆さんをご招待。

ハルさんが連れて行ってくれている間に、私は土手を草刈機で、地域起こし協力隊の子は手刈りで草刈りをしていました。

夕方5時のチャイムが鳴った時は、2人ともぐったり。

 

稲刈りが終わった田んぼにカラスが一羽。でも、最後に頑張って田んぼ中の落ち穂拾いをしたから、何も落ちてないよ。

 

それから、帰宅してシャワーを浴びて、私たち2人も店へ。

お手伝いしてくれた方々へお礼を伝えました。

 

今回、どうしても天日干しをしたいと言う私のわがままを叶えてくれた、地元のおじさんたち、みんな見返りも一切期待せず、農業素人の移住者(わたしたち)のために時間と労力と資材をお貸しいただきました。

愛をたくさんもらって、本当に幸せな稲刈りになりました。

 

来年また、どこかの田んぼでお米を作りたいと思いました。

 

皆さん、お米たち、育ててくれた自然界の全て、精霊さんたち、ありがとうございました。

 

 

 

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