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この星が楽園に戻る日を夢見て

愛の郵便受け

 

今朝、目が覚めたとき、体調がかなりよくなっていることを実感。

体内から毒素が抜けたような気がします。

昨日の朝から、朝食に野菜スムージーを飲んでいます。それも、500cc!

その後は、夕食(軽食)までは何も食べません。すると、腸が活性化するようです。

おかげで今日は、むくみもとれてすっきり。

チャドクガの毒が抜けきれていなかったのかもしれません。

やはり、どくだみを飲むべきだったのかも。

 

紀ノ川(和歌山)の家の周りにはたくさん生えていたどくだみが、四万十の家の周りでは見かけず、今年の夏はどくだみを採取することができませんでした。

9月になったら、せいたかあわだちそうで入浴剤を作る予定も、うっかり忘れておりました。

自然のサイクルは、どんどん過ぎていくので、時期を逃すと一年後まで待たなくてはいけなくなります。もっと、じっくり自然とともに生きていける生活を確立したいものです。

 

そうそう、四万十の家(シンクプラネットの事務所)には、郵便受けがありませんでした。そこで、haruさんに適当に作ってとお願いしてありました。

haruさんが店でその話をすると、常連の大工さんが

『俺、なんか作ってきてあげるわ。どんなデザインがいいか教えて』

と言ってくれたそうで、早速、私に相談がありました。

 

「 そうね、こんなのがいいな」と写真を送っておきました。

台の上に乗っている部分です。

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『おー、かわいいね。じゃあ、明日これ、大工さんにみせとくわ』

翌日、仕事から帰ってきたharuさんから連絡がきました。

 

『今日、デザインを伝えようとしたんだけど、すでに作ってきてくれててさ、こういうのだけど』

写真を送ってきてくれました。

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「え?巣箱?」

 

でも、よく見ると〒マークが。

 

「蓋は?」

『ない・・・』

「この〒マーク、透かし彫りだよね。わざわざ彫ってくれたんだ」

『うん』

「郵便物、取り出しやすそうね」

『まあ、盗られることもないやろうしね』

 

思い描いていたデザインとはちょっと違っていましたが、郵便受けが要るといえば、すぐに端材で作ってきてくれる、しかも透かし彫りまでして。。。

その優しさがなんとも温かくて、じんわり幸せな気持ちが心に広がってきました。

 

四万十に来て、最も心打たれたのは、スタッフさんとその家族、近所の方、そして、出会う人たちがみな、本当に私たちを助けてくれようとしてくれること。

 

無償で、自分の時間と労力を使ってやってくれるのです。

その気持ちに感激して、日々、感謝しながら暮らしています。

 

人は優しさだけでいいんじゃないかと、以前の記事に書きましたが、ここはそれを毎日感じられるところです。

 

霊的進化ってなんですか?ときかれることがあります。

霊的進化とは、つまるところ、愛をどれだけ知るか、どれだけ愛を表せるかだけではないでしょうか。どこまで愛を悟り、心に愛を育てることができるのか。

なぜなら、宇宙は愛でできているからです。

 

宇宙意識が愛ならば、いつか、自分たちが霊的にどんどん進化していって、ついに宇宙の意識に戻るとき、宇宙と同じレベルの愛を悟っているのだと思います。

それまでの長い道のり、転生を繰り返しながら、結局、私たちはただひたすらに愛を悟る旅を続けているだけなのでしょう。

 

人はどうして他のものに優しくするのでしょうか。

そこに計算も思考もなく。

それは、ただ喜ぶ顔が見たい。困っている顔をみたくない。喜ぶ顔をみたら、自分も嬉しいし、困っている顔を見ると、自分もつらいから。それだけなのです。

その時、他人と自分の境はなくなり、人のためにすることは自分のためだと悟るのです。いつかみんながその境地に達すると、この世界からは殺し合いも争いも搾取も差別も貧困も消えて、みんなが等しく満ち足りて幸せに暮らす世界に変わるでしょう。

 

移住して、助けられて、愛をもらい、愛を悟る四万十の日々です。

私もこれからもひたすら愛を磨いていきたいと思います。

 

 

 

 

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